市販のリサイクル印鑑

印鑑のリサイクルは、必ずしも手持ちのハンコでなければできないわけではありません。わけありグルメが人気を集めていますが、わけあり印鑑とでもいえるようなものが販売されているのをご存じない人が少なくありません。

ハンコはあらかじめ彫刻したものが販売されているケース、受注後製作したものを販売するケースがありますが、文字の彫刻をしている人間や機械は100%正確に文字を彫れるわけではありません。彫刻を失敗したものはどうなるのかと思った人もいるでしょうが、いまは失敗したハンコの印面を1~2mm削り、新たに文字を彫って販売している業者があるのです。

正規の品物と比べると微妙に短いぐらいで、あとはまったくの新品なのですが、このタイプのリサイクル印鑑はびっくりするような安さで販売されていることが少なくありません。象牙や黒水牛といった高級な印材で知られるものが採用されたハンコが、通常価格の半値以下で売られていることが往々にしてあるのです。

これは高級印鑑を安価で手に入れたいと思っている人にとってありがたい話ではないでしょうか。ほかの人からみてリサイクル印鑑であることがバレる心配もありませんので、実印や銀行印など大事な印鑑はいいものを使いたいと思っている人におすすめです。


改刻の注意点

欠損するなどした印鑑を削り、まっさらな状態になった印面に新しく文字を彫り込むことをリサイクル印鑑といいますが、改刻や改印という言い方がされることもあります。新しくハンコを購入するより費用負担が軽く済むこと、よりこれまで使用してきたハンコに愛着がわくこと、廃棄しないためエコになることなど多くのメリットがありますが、注意しなければいけないことがあるのです。

これは法律と関係のあることなのですが、改刻をするにあたって同一の印鑑をリサイクルしたり、作成したりすることは違法になってしまうのです。したがって、実印登録をしている印鑑とまったく一緒のものを再生したり作成したりすることはできませんので、一度廃止をしたあとにリサイクルした印鑑を登録するという方法を選択しなくてはいけません。
これは銀行印のように実印以外の登録が必要な印鑑全てに共通している事項ですので、リサイクルをお願いする場合には同一印の製作は無理だということをあらかじめ理解した上で利用しましょう。

また、印鑑のリサイクルサービスは、使用中の印鑑の傷み具合や素材によっては、再生が不可能な場合があります。絶対に新たにハンコを生まれ変わらせられるわけではないことを頭に入れておきましょう。
なお、もしも無理だった場合、新品をプライスダウンして販売してくれる業者もありますので、チェックしてみるとよいでしょう。


リサイクルを依頼する

欠けてしまった印鑑の印面を削り、平らな状態にした上で新たに文字を彫る、リサイクルサービスが人気を集めています。サービスをおこなっている実店舗が近所にある場合はそこにお願いすればいいのですが、ない場合にはインターネット上で依頼できるところをあたりましょう。

ハンコのリサイクルサービスを業者に依頼する場合、印材は当然変更することは不可能ですが、新たに文字を彫りなおすことが可能ですので、字体や彫刻する文字の変更には対応してくれます。必ずしも欠けるなど使用できない状態になっていなくても、結婚を機に苗字が変わった人が利用するのもよいのではないでしょうか。

なお、印材を削ることで彫刻しなおす形になりますが、状態によって必ずしも希望に添えない場合があるものの、長さはほとんど変わりません。1~2mm程度しか短くならない場合も往々にしてあります。

ただ、注意点として、ハンコの深部にまで朱肉や亀裂が深部にまで入り込んでいる状態だとリサイクルできない場合がありますし、印鑑に使用されている素材によっては再生するのが難しいこともあります。印鑑のリサイクルを利用する場合には、まずは一度自分の印鑑の再生が可能かどうか相談してみるとよいでしょう。


印鑑再利用の可否

文字の部分が欠損していたり、使用しなくなってかなりの期間が経過していたりする印鑑を所有している人は少なくないでしょう。使っていないのになんとなく愛着があって捨てられない、下手に処分して悪用されるなどしたら困ると思っている人もいるでしょうが、中には使用していない印鑑をどうにかして再利用できないものかと疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。

この疑問に対する答えですが、結論からいうと再利用は可能です。印鑑のリサイクルができることは既にご存知の人も多く、サービスを利用している人も大勢います。

どういったサービスなのかといいますと、欠けたり劣化したりした印鑑を削り、新たに文字が刻まれるのが特徴です。使えなくなっていた印鑑が新品同様の状態によみがえり、また使用していくことが可能となります。

こうしたハンコのリサイクルサービスは、高価な素材が使用されているものの場合、大きなメリットがあります。同じく高価な素材のハンコを新たに購入する場合より、低コストで済ませることが可能なのです。

そのため、高級素材の印鑑を実印や銀行印として使用していた場合、新たに高いお金を出して新品を買いなおす必要がないのです。自分の手に馴染んだ使い心地はそのままに、欠損などのトラブルがない状態のハンコが使えるのは嬉しいと感じる人が多いのではないでしょうか。

当サイトでは、このハンコのリサイクルサービスの詳細情報を提供します。具体的な内容を知ってよさそうであれば利用してみたいと考えている人はぜひチェックしてみてください。

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